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    体験談の寄稿はこちら
    40代女性 かっしーさんの不安障害体験記

    40代女性 かっしーさんの不安障害体験記

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    話してくれた方
    40代女性 かっしー
    疾患名 / 併発・特性
    不安障害 / 更年期うつ,HSS型HSP,パニック障害,自律神経失調症
    ご職業
    自営業・フリーランス
    発症時期
    2005年冬頃〜2016年頃
    🔸
    発症のきっかけ・当時の状況 職場で更年期らしい女性に毎日嫌味を言われ続け、周りからも孤立させられてしまったこと。
    🔹
    主な症状・苦しかったこと 車通勤だったのですが、毎朝吐き気・動悸がし、職場に休む連絡をすると元気になれる。という状況がありました。そこを家族にも仮病とか怠け病と責められていました。 頑張って職場に行けても、苦しくなって途中で帰ったり、車の中で毎日泣きながら帰っていました。毎回仕事のことで責められるので「もっと頑張らなければ」と努力するけど、何をしても責められて、もう何をどう頑張れば良いのかも分からなくなってしまう。。やがてプライベートについても責められるようになり、もうその頃には感覚が麻痺し、全て自分が悪いのだと自分を責め続けていました。 特に通勤中に車が渋滞にはまると怖かったです。ここで吐き気などがして動けなくなると、周りに迷惑をかける。救急車も入って来られない。誰にも助けてもらえないと思いこんでしまいました。 吐き気と動悸だけだったのに、やがて手足が震える感覚もしました。実際は震えていないけれど、力が入らず、自分の中の感覚では震えていました。 真冬なのに窓を開け、暖房が息苦しく思えて切り、大好きだったはずのCDも切ったり、時には車を降りて周りをウロウロしたり。 自分はもう、おかしくなってしまったのだと思いました。仕事も出来ない、家族からも疎まれ、役立たずで生きている価値のない人間になったのだと情けなくなりました。
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    🔖
    目次
    • 🗣 病院・カウンセリングについて
    • 病院・カウンセリングの通院状況
    • 病院・カウンセリングの選び方
    • 😌 回復までの流れ
    • 回復までの流れ-兆し・きっかけ
    • 回復までの流れ-回復期〜寛解まで
    • 💡 効果的だったこと
    • 効果的だった取り組み
    • 効果的だった周囲の支援
    • 💌 現在の様子・当時の自分にメッセージ
    • いま心がけていること
    • いま、当時の自分に声をかけてあげるなら

    🗣 病院・カウンセリングについて

    病院・カウンセリングの通院状況

    毎朝苦しかったので、このままでは自分は死ぬと本気で思い、父と離婚して離れて暮らしていた母に連絡。

    すると母が「絶対良くなるから大丈夫」と言い、心療内科を探してくれました。当初は問診をし、薬を出すだけの治療を受けていましたが、回復してきて行かなくなり、1年ほどして再発してしまいました。

    次は違う精神科に行ってみましたが、薬や医師の方針と合わず、再度母を頼って今のかかりつけ医に至ります。ここでは毎回バイタルチェック・触診・舌診、さらに初回は採決検査・検便・検尿までしてもらい、貧血状態も治した方が良いとアドバイスを頂きました。さらに食生活や生活リズムの改善、ストレスへの向き合い方も教えてくれました。漢方薬を用いた治療もしていただき、そちらへの知識も深まりました。

    病院・カウンセリングの選び方

    私は卵巣切除の手術を受けているのですが、その手術の前は貧血、手術後は更年期障害も併発していたので、婦人科治療も同時進行でした。「まず精神科」ではなく、色んな科を巡ってみて、それでも原因が分からなければ精神科。

    また、問診しかしない心療内科は、個人的にはやめた方が良いと思っています。それと、患者の意見を「否定」する医師は止めましょう。寄り添ってくれる医師選びを。

    😌 回復までの流れ

    回復までの流れ-兆し・きっかけ

    父とも上手くいっておらず、その時は「食卓は家族全員で囲むもの」と思い込んでいたため、食事がまともに食べられませんでした。

    それを主治医に相談し、父に毎日責められていること、過去にも色んな訴えをしても拒否されたことなどを色々話したら「あなたはよく一人で頑張りましたね。」と言われ、涙が出ました。

    やっと私を受け入れてくれる人が現れて、緊張の糸が切れたのだと思います。

    回復までの流れ-回復期〜寛解まで

    前項の主治医のアドバイスで、まず父とは別々に食事を取ることにし、安心して食べられるようになりました。

    そして食生活のアドバイスを受け、前の職場でいじめてきた人、ストレスへの向き合い方も教えてもらいました。いまだに食生活には気を付けています。

    💡 効果的だったこと

    効果的だった取り組み

    復職するより、まずはひきこもったままで居たかったので、ならばと思って「ひきこもっていても出来ること」に目を向け始めたことです。具体的には、在宅ワークやネットでの居場所探しなどです。

    効果的だった周囲の支援

    まず母と祖母が味方になってくれたことです。

    そして、主治医が私の頑張りを認めてくれたこと。

    民生委員さんも真面目に向き合って下さること。地域の受け入れや理解も大切だと思いました。

    💡
    ※こちらの内容は、寄稿者ご本人様にとって効果的だったことであり、効果の有無には個人差がございますので、あくまで参考情報としてお受け止めください。

    💌 現在の様子・当時の自分にメッセージ

    いま心がけていること

    ヨガが自律神経のバランスを保つのに良いと聞き、母の知人宅でヨガを習っています。

    そこで「嫌なこと・無理なことは切り捨てる」という考え方なども教わっています。

    いま、当時の自分に声をかけてあげるなら

    「そのままでいいよ」

    その当時の自分は、誰の言葉も受け入れる余裕がありませんでした。

    「大丈夫」とか言っても、否定するだけだと思うので。

    落ち着いたら、「よく頑張ったね」と別の言葉をかけてあげたいです。

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