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    40代女性 mumuさんのうつ病体験

    40代女性 mumuさんのうつ病体験

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    話してくれた方
    40代女性 mumuさん
    疾患名 / 併発・特性
    うつ病 / 不安障害 ・過敏性腸症候群・PMS
    ご職業
    会社員・公務員
    発症時期
    2021年秋頃〜2022年夏頃
    🔸
    発症のきっかけ・当時の状況 2021年5月、職場での人事移動で忙しい店舗に配属。翌6月に配属先の先輩が不祥事を起こし退職し、その結果人手不足に。慣れない職場環境にて、新しい仕事を覚えたり、仕事量が増え、時間内に終わらす事が出来なくなり、残業が当たり前のようになっていきました。 慣れない職場環境の中で、他の社員の人間関係のトラブルに巻き込まれたり、また私自身も従業員と揉める事も増え、それが解決できないまま毎日イライラしていました。 イライラが毎日続くと、元々重かった生理前のPMSがより酷くなり、朝から気分の落ち込み、起きるのが辛く、身支度に時間がかるようになっていきました。
    🔹
    主な症状・苦しかったこと 些細な事で怒りが増したり怒りを抑えきれず職場であたる事もあり、その事で自己嫌悪になり毎日飲むお酒の量が増えてました。 生理中も生理痛が酷く、休める環境ではなかった為、痛み止めの薬を毎日飲み、生理前は食欲は増す方でしたが、生理前でも食欲が減っていました。 仕事柄、職人気質の年配の方もいてその方からモラハラを受けるようになり、私以外にも嫌がらせを受け辞めていくアルバイトさんもいた為、上司や社長とも面談しましたが理解されず、改善する事がありませんでした。 理解されない事や現状を改善しようとしない上司にできるだけ気持ちを押し殺して仕事をするように意識してきましたが、頭痛や胃痛も続き仕事に対して集中出来なくなり、自分が何をしていいか分からなく仕事の手が止まる事が増えてました。 悲しくないのに涙が止まらなくなり夜は死を思う日が続き、眠れない日は夜遅くまで起きてしまうので深酒する事もありました。 人と会うのが億劫になり、休みの日はお昼から呑んだり家に塞ぎこむようになっていきました。
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    🔖
    目次
    • 🗣 病院・カウンセリングについて
    • 病院・カウンセリングの通院状況
    • 病院・カウンセリングの選び方
    • 😌 回復までの流れ
    • 回復までの流れ-兆し・きっかけ
    • 回復までの流れ-回復期〜寛解まで
    • 💡 効果的だったこと
    • 効果的だった取り組み
    • 効果的だった周囲の支援
    • 💌 現在の様子・当時の自分にメッセージ
    • いま心がけていること
    • いま、当時の自分に声をかけてあげるなら

    🗣 病院・カウンセリングについて

    病院・カウンセリングの通院状況

    7月頃から残業も多く、9月頃から体調があまりにも辛く、症状を調べると「うつ」「パニック」「不安症」などが出てきた事と、仕事に対してもやる気が出なくなってしまい、自分が自分じゃない様な気がして、病院に行く事を決意。 決意してもなかなか行くのが怖く、病院も予約がすぐ取れなかった為、11月に初診となりました。

    初診ですぐに休職してくださいと診断受けましたが、会社側から12月は難しいと言われ、1月から休職する事に決まりました。

    薬を処方してもらい服用を始めたのですが、はじめは副作用があり、12月いっぱいは吐き気や頭痛、会社に行く事が辛く感じキツかったです。休職してからは、副作用も落ち着いた為、薬の量を増やしていきました。

    また、食べるとすぐにお腹の調子が悪くなる為、漢方薬も服用を続けていました。

    病院・カウンセリングの選び方

    病院については、調べても実際に行かないと分からない事が多かったので、費用はかかりましたが、気になった二つの病院に行きました。

    一つ目は女性の先生で多く語らない方、二つ目は男性の先生で、強く話をする方で少し不快な気分になったので、一つ目の先生に決めて、通院しています。

    「この先生で大丈夫かな?」と不安になったら、比べてみるのもありだと思います。

    😌 回復までの流れ

    回復までの流れ-兆し・きっかけ

    回復している実感は湧きづらく、2ヶ月ほどは何もしない日が続きました。

    そこから少しずつ散歩したり、調子を記録できるアプリを使って、体重や気分などを書き込むようにしていきました。アプリに書き込んでおく事で、病院の先生にも症状を説明しやすかったと思います。

    ただ、気分の浮き沈みが多く、友人や知人に休職する事を伝えるのが辛かったです。

    処方された薬を服用すると徐々にPMSも軽くなっていく気がして、精神的に落ち着く時間が作れるようになっていきました。

    回復までの流れ-回復期〜寛解まで

    1月から3月頃は何も動けずにいましたが、少しずつ外に出るようになり、実家に帰り、地元の友人と遊んだりして、楽しい事を感じられるようになってきました。

    気分の落ち込みはまだあって、すぐに疲れてしまいますが、徐々に仕事に対して復職するか転職するか考えるようになりました。

    そんな最中、4月に父の癌が再発し、入院して1ヶ月後の5月に亡くなりました。自分が動いたり大変ながらも父の死をきちんと受けとめる事ができ、疎遠だった姉とも話をする事で、気持ちに変化が出てきました。

    全回復ではないですが、前向きに捉える気持ちが出てきた為、先日病院と復職相談をした所です。この先、産業医と面談をして復職に向け準備をしている最中です。

    💡 効果的だったこと

    効果的だった取り組み

    一人旅や友人と会うこと(落ち着いてからですが)で、会社以外で社会と繋がりをもつ。

    メンタルケアのアプリを活用して、マインドフルネスを実践したり、ヨガ、ストレッチをしてガチガチに固まった身体をほぐす。数分だけ瞑想してみる。

    温泉や銭湯、難しい時は湯船につかり香りが良い入浴剤を入れてボーッとする。

    断捨離や掃除をしてスッキリさせ、不要なものをネット販売してみる。

    あとは、病院が大きな公園のようになっていた為、気分が良い日は散歩をしてました。

    効果的だった周囲の支援

    💡
    ※こちらの内容は、寄稿者ご本人様にとって効果的だったことであり、効果の有無には個人差がございますので、あくまで参考情報としてお受け止めください。

    💌 現在の様子・当時の自分にメッセージ

    いま心がけていること

    無理をしない。

    5割出来て良し、6割出来たら上等。

    完璧を求めない。

    起きてもいない不安を考えない。

    ストレッチして身体をほぐす。

    いま、当時の自分に声をかけてあげるなら

    「全部やらなくていいんだよ。自分に優しく、負けて勝つ事が自分を守る。」

    無理して戦う必要なんてない。皆違うし、相手に求めようとしない気持ちを持つことで、自分も良い意味で楽になるとわかったから、この言葉を選びました。

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